STAFF BLOG

2025年9月10日

食欲の秋!仕事の合間におすすめの間食

秋は食べ物がおいしくなる季節。でも「ついつい食べすぎて午後の仕事が眠い…」なんて経験ありませんか?
今回は、仕事の合間に食べても罪悪感が少なく、疲労回復や集中力アップにつながる間食をご紹介します。

1. ナッツ類(アーモンド・クルミ・カシューナッツ)
・ビタミンEやオメガ3脂肪酸が豊富で、疲労回復や脳の働きをサポート。
・よく噛むことで満腹感も得られる。
 👉 塩分控えめ・素焼きタイプを選ぶのがポイント。

2. ドライフルーツ(レーズン・イチジク・デーツ)
・自然な甘みで血糖値を安定させやすい。
・食物繊維も多く、腸内環境にも◎。
 👉 食べすぎるとカロリーオーバーになるので“ひとつかみ”を目安に。

3. チョコレート(高カカオ)
・カカオポリフェノールでリラックス効果&集中力アップ。
・甘すぎない70%以上のカカオチョコを少量。

4. フルーツ(りんご・梨・みかん)
・秋の旬フルーツはビタミンCや水分補給にぴったり。
・りんごは食物繊維が豊富で、胃腸の調子を整えてくれる。

5. ヨーグルト+はちみつ
・腸内環境を整え、免疫力アップにもつながる。
・甘みが欲しいときは砂糖ではなく、はちみつを少量かけて。

🍂 エースからのひとこと
「食欲の秋」こそ、間食をうまく取り入れることで仕事のパフォーマンスも変わります。
眠くならずに集中力を保てる間食で、快適にお仕事を続けてくださいね。
エースは“働きやすさ”を食生活からも応援しています!

2025年9月5日

知っておきたい台風の豆知識

今日は台風が接近中。ニュースでも大きく取り上げられていますね。
せっかくなので今回は「台風」についての豆知識をいくつかご紹介します。

1. 台風とハリケーンとサイクロンの違い
実は、台風・ハリケーン・サイクロンは全部“同じ種類の熱帯低気圧”です。
違うのは発生する場所。
・日本や東アジア周辺で発生すると「台風」
・アメリカ大陸周辺で発生すると「ハリケーン」
・インド洋や南太平洋では「サイクロン」
名前は違っても、仕組みは同じなんです。

2. 台風は「左側より右側が危険」
台風の進行方向に向かって右半分を「危険半円」、左半分を「可航半円」と呼びます。
これは風の流れと台風の進むスピードが合わさるためで、右側の方が風が強まりやすいのです。
進路予想を見るときは、この違いを意識するとより理解が深まります。

3. 中心の「目」は本当に静か
台風の「目」に入ると、急に風が止んで空が晴れ渡ることもあります。
ですが、安心して外に出るのは危険。目を通過した後、すぐに再び暴風域に入ってしまうからです。
「静かになったから大丈夫」と思うのは大間違いなんですね。

4. 台風がもたらす恵みもある
台風は大雨や強風で被害を与える存在ですが、一方で日本の自然にとって欠かせない役割も果たしています。
・夏の暑さを和らげる
・水不足を防ぐ
・海の栄養をかき混ぜる
こうした働きがあるからこそ、日本の自然環境は保たれているとも言えるのです。

5. 台風の名前のつけ方
台風には1号、2号…と番号がついていますが、実は「名前」も用意されています。
これはアジア各国が提案したもので、日本からは「ヤギ」「コイヌ」など星座の名前が登録されています。
ニュースでたまに聞く不思議な名前は、こうした由来があるんです。

まとめ
台風は厄介な存在と思われがちですが、知識を深めると「なるほど!」と思える一面もたくさんあります。
今日はそんな台風の豆知識をご紹介しました。
身近な自然現象を正しく知ることで、ニュースを見るのももっと面白くなりますよ。

2025年9月2日

季節の変わり目に体調を崩さない為の働き方の工夫

9月に入り、少しずつ秋の気配を感じられるようになってきましたね。
ただ、この時期は朝晩と日中の寒暖差が大きく、体調を崩しやすい季節でもあります。
「なんとなくだるい」「朝起きても疲れが取れていない」そんな不調を感じる方も多いのではないでしょうか?

派遣でお仕事をされている方にとって、体調はとても大切な“仕事のパフォーマンス”に直結する部分です。
せっかく新しい職場で頑張ろうと思っていても、体調を崩してしまうとお休みが続いてしまったり、不安を感じてしまったりすることもあります。

そこで今回は、季節の変わり目でも元気に働くための工夫をお伝えしていきます。

1. 睡眠の質を高める
気温差があると自律神経のバランスが乱れやすく、眠りが浅くなったり、寝つきが悪くなったりします。
「寝ても疲れが取れない」と感じるときは、睡眠の質を意識してみましょう。

寝る前はスマホを長時間見ない

お風呂は熱すぎない38〜40℃でゆっくり浸かる

カーテンを少し開けて、朝日で自然に目が覚めるようにする

こうしたちょっとした工夫で、ぐっすり眠れるようになります。

2. 食事で疲れにくい体をつくる
体調管理の基本は「食事」です。
特にこの時期はまだ暑さで食欲が落ちている方も多いですが、必要な栄養をきちんと摂ることが体調不良を防ぐカギになります。

たんぱく質(肉・魚・卵・豆製品)で疲労回復

ビタミンC(野菜や果物)で免疫力アップ

水分と塩分補給で残暑による脱水を防ぐ

「ちょっと疲れてきたな…」というときは、コンビニのサラダチキンやゆで卵、果物などを取り入れるだけでも違います。

3. 軽い運動でリフレッシュ
疲れているときこそ、軽い運動がおすすめです。
激しい運動ではなく、ウォーキングやストレッチなど“気持ちよくできる運動”を取り入れると、血流が良くなり体のだるさが抜けやすくなります。

休憩時間に肩を回したり、深呼吸をするだけでもリフレッシュになりますよ。

4. 無理をしない勇気も大切
「体調がすぐれないけど、休みにくい…」
そんなふうに悩む方も多いと思います。

でも、無理をして長引かせてしまうと逆に大きな負担になってしまうこともあります。
エースでは、そうしたときに気軽に相談できる環境を大切にしています。

実際に、体調不良でお困りのスタッフさんを病院まで送迎したこともあり、安心して働いていただけるようフォローを行っています。
「困ったときにすぐ頼れる会社」であることを心がけていますので、不安や不調を感じたときは遠慮なくご連絡くださいね。

まとめ
季節の変わり目は、体が環境の変化についていけず、ちょっとした不調が出やすい時期です。
だからこそ、睡眠・食事・運動といった毎日の習慣を少し意識するだけで、ぐっと働きやすくなります。

エースは、スタッフのみなさんが安心してお仕事を続けられるよう、これからも全力でサポートしていきます。
無理をせず、自分の体を大切にしながら新しい季節を迎えていきましょう!

2025年8月18日

お盆明けからのお仕事探しはチャンス!気持ちを切り替えて新しいスタートを

お盆休みが終わり、少しずつ日常の生活リズムに戻ってきている頃だと思います。
久しぶりに家族や友人と過ごしたり、旅行に行ったり、ゆっくり休んだりしてリフレッシュできた方も多いのではないでしょうか。

一方で「休みが明けてから仕事に行くのが少し憂うつ…」「このまま今の職場で続けていくのがいいのかな?」と考える方も少なくありません。実は、お盆明けは 気持ちを切り替えて新しいスタートを切るのにとても良い時期 なんです。

なぜお盆明けは仕事探しに向いているの?

お盆明けは、多くの企業で人員体制を見直す時期でもあります。
夏に退職者が出たり、秋以降の繁忙期に備えて新しいスタッフを増やしたいと考えている企業が多いため、求人の数も自然と増える傾向があります。

そのため、転職や派遣スタートを考えている方にとっては、選択肢が広がる絶好のチャンスです。
「今すぐに働きたい!」という方も、「少しずつ準備を始めたい」という方も、この時期に情報収集をしておくと安心です。

派遣という働き方でリスタート

正社員やアルバイトなど働き方はさまざまですが、「お盆明けの新しいチャレンジ」としておすすめなのが 派遣という働き方 です。

派遣にはこんなメリットがあります:

事前に職場見学ができるので、雰囲気や人間関係を確認してから働ける

未経験からチャレンジできる仕事も多く、自分のペースでスタートできる

ライフスタイルに合わせた働き方が選べる(フルタイム・時短など)

「いきなり正社員は不安だけど、新しい環境で働いてみたい」
そんな方にとって、派遣は柔軟で安心な選択肢です。

エースのサポートで安心して働ける

私たちエースでは、登録から就業後まで一人ひとりに寄り添ったフォローを大切にしています。
例えば「初めての職場で不安」という方には、担当スタッフが一緒に職場を訪問して説明を受けたり、勤務初日にも同行するなど、安心して働き始められるサポートを行っています。

実際に「腰を痛めてしまったスタッフを何日も送迎してサポートした」こともあり、働く人を第一に考えたフォロー体制が私たちの強みです。

まとめ:お盆明けは新しい一歩を踏み出すタイミング

長い休みのあとだからこそ、自分の働き方を見直したり、新しい挑戦を始めたりする人が増える時期です。
「今のままでいいのかな」と感じている方は、このお盆明けをきっかけにぜひ一歩踏み出してみませんか?

エースでは、未経験から始められるお仕事や、安心して続けられる職場を多数ご紹介しています。
気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

2025年8月7日

職場見学とは?初めてでも安心できる5つのコツ

はじめに
「職場見学」と聞くと、ちょっと緊張する方も多いと思います。
でも、実は“面接”ではなく、“自分に合っているかを見極めるため”の大事な時間なんです。
今回は、職場見学で気をつけるポイントや、事前に知っておくと安心なコツを5つご紹介します。

✅コツ①:前日までに企業の情報をチェックしておこう
職場見学では、その企業の雰囲気を知るだけでなく、担当の方との会話もあります。
「何を作っている会社なのか?」「どういう仕事内容か?」をあらかじめ確認しておくと、話もしやすくなりますよ!

✅コツ②:清潔感のある服装で行こう
スーツじゃなくてOKな場合も多いですが、**「職場の雰囲気に合った、きれいめな服装」**を心がけると好印象。
靴や髪型、爪などの小さな部分も意外と見られています。

✅コツ③:メモ帳を持っていこう
仕事内容や就業条件を説明してもらう場面もあるので、メモを取ると◎
見学後に「条件どうだったかな?」と迷うのを防げます。

✅コツ④:わからないことは遠慮せず聞いてOK
職場見学は「質問のチャンス」でもあります。
「一日の流れは?」「休憩の取り方は?」「女性はどれくらい働いていますか?」など、気になることは聞いておきましょう。
エースの担当者も一緒に行くことが多いので、サポートもお任せください。

✅コツ⑤:働くイメージを自分の中で想像してみよう
見学中は「ここで自分が働いたらどうなるかな?」という目線で見るのがポイント。
人間関係や雰囲気、音の大きさ、作業ペースなど、自分にとって「無理がないかどうか」を感じることが大切です。

🌟おわりに
職場見学は、企業から見られる時間というよりも、「あなたが安心して働けるかを確認する場」です。
エースでは、見学の前に一緒に準備したり、当日も同行してフォローしますのでご安心ください。
不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね!

2025年7月23日

自分に合った派遣先へ働く為には

こんにちは!
株式会社エース 営業担当の板津です。
今回は自分に合った派遣先で働く為の見極め方についてお話していきます。

派遣で働くうえで、「どんな会社に行くか」はとても大事。
仕事内容や条件も大事ですが、実はそれ以上に「環境」が合うかどうかが、長く続けられるかの分かれ道になります。
今回は、派遣業界で何百人とスタッフを送り出してきた私たちエースが、良い派遣先・悪い派遣先の見分け方をぶっちゃけでお伝えします。

◆ 良い派遣先の特徴
① 見学時に担当者が丁寧に説明してくれる
派遣先の担当者が、仕事内容・時間帯・人間関係などをちゃんと話してくれるかどうかはかなり重要です。
説明が丁寧=スタッフを大切にする会社である可能性が高いです。

② 職場の雰囲気がピリピリしていない
工場やオフィスなど、実際に見学で入った時に「空気が張り詰めてる」職場は要注意。
笑顔やあいさつが自然に出ているところは、働きやすい環境であることが多いです。

③ 派遣スタッフの定着率が高い
同じスタッフが長く働いている現場は、環境が良い証拠。
逆に人がコロコロ変わっている職場は、何かしらの問題を抱えていることが多いです。

◆ 注意が必要な派遣先のサイン
① とにかく急募、すぐ来て!と言ってくる
求人の内容もざっくりしてて「すぐ来て!」「とりあえず入って!」という現場は注意。
人がすぐ辞めてしまう=原因がある可能性大です。

② 面談で担当者が高圧的 or 無関心
面談で「見てたらわかるでしょ」みたいな対応をされたら、それがその会社の社風かも。
スタッフへのリスペクトがないと、現場もそのまま荒れてることが多いです。

③ 見学で話が噛み合わない
派遣会社が伝えてる条件と、現場の説明が違う。
そんなときは、現場と派遣会社の連携がうまくいってない or 無理な条件でスタッフを入れている可能性も。

◆ エースではこうして見極めています
エースでは、スタッフに「ただ働いてもらう」だけでなく、
「気持ちよく働けるかどうか」を重視しています。

見学には必ず担当者が同行し、空気感をしっかりチェック。
スタッフの声を元に、過去のトラブル事例を共有し未然に防ぐ。
実際にその現場で働いたスタッフの意見も社内で共有。
だからこそ、「働きやすかった」「他の会社とは違った」と言ってもらえることが多いんです。

◆ まとめ
良い派遣先を選ぶコツは、条件だけじゃなく“空気感”や“人の対応”をしっかり見ること。
そして、それを一緒に見てくれる派遣会社を選ぶことです。

エースでは、「その人に合った職場」を全力で一緒に探します。
迷っている方は、まずは気軽にご相談くださいね!